夏バテ対策!暑い夏こそ熱くて辛い食べ物を!
皆さん鍋はお好きですか?
美味しいですよね!私は大好きです!
そんな鍋はいつ食べたくなりますか?
寒い日って答える方が大半だと思います!私も寒い日は鍋に限ります!
では暑いはどうでしょう?
暑い日にこそ、熱い鍋を食べたくなりませんか?
汗だらだらかきながら、冷蔵庫から取り出したばかりのキンキンに冷えたビールをぐびっ!!
最高じゃないですか?
ドMと思われてもいいです!私はそれが大好きなんです!!!
最近、私の住む東京都羽村市の最高気温は30度ちかくあり夜も半袖短パンでいても暑いくらいの日が増えてきました!
そんな日にはキムチ鍋でしょ!しかも2日連続!笑
至って普通のキムチ鍋です!笑
強いてこだわりを言うなら「エバラ キムチ鍋の素」を使います!この素が好きです!
ただ今回お伝えしたいことはキムチ鍋のこだわりなんかじゃないんです!
「暑い日に熱くて辛いものを食べる」
この行動が体にどんな影響があるのか調べたので記事にさせていただきました!
暑い日になってくると、冷房をつけて冷たいものを好みますよね?
そうすると汗をかかない状態になるので、体表部は乾燥しがちになります。
ですが、体内では水分過剰状態なので余計な水分が溢れる状態となってしまいます。
そうなると、むくんだり、食欲不振、湿疹などが発症しやすくなります。
要は夏バテですよね!
これらの症状は、体内に余計な水分が停滞し、
その水分によって胃腸などの機能に異常を起こします。
そんな時に良いのが「暑い日に熱くて辛いものを食べる」
食べて一緒に
暑い夏を乗り切りましょう!!!